種子島宇宙センターの社員食堂でJAXA職員気分を味わう!?

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「世界一美しいロケット発射場」といわれている種子島宇宙センター

総面積約970万平方メートルにもおよぶ日本最大のロケット発射場です。

センター内には、「大型ロケット発射場」、「衛星組立棟」、「衛星フェアリング組立棟」などの設備があり、これらの設備で人工衛星の最終チェックからロケットへの搭載、ロケットの組み立て・整備・点検・打ち上げ、打ち上げ後のロケットの追跡まで一連の作業が行われています。

日本の宇宙開発において人工衛星打ち上げの中心的な役割を果たしているとても重要な施設なんですね。

そんなJAXA(宇宙航空研究開発機構)のための社員食堂が、一般開放されているってご存知ですか?

「ひょとして宇宙飛行士に会えるかも?」なんてワクワクしますね!

食堂といえば味やメニューは気になるところ。実際に食事をされた方の評判や口コミを調べてみました。

目次

種子島宇宙センターの社員食堂で気分はJAXA職員!

一般開放されているのは12:30~13:30の間と限られているので、ここでの食事を希望される方は注意が必要です。また「油断していると、どんどんメニューが売り切れていきます」とのコメントも見られました。

種子島宇宙センターといえばコレ:かわいいビジュアルの「ロケットカレー」

宇宙に思いを馳せるネーミング:満月をイメージした「oh!moonライス」

一般的なメニューもあります

種子島宇宙センターの食堂は一般にも開放されているとはいえ「社員食堂」ですから、JAXA職員の方と一緒に食事をすることができます。

「好きな席でJAXAの職員気分を味わえる」という意見もありましたが、かなりアウェー感があったそうです。

見た目も楽しいロケットカレー(620円)、満月をイメージしたオムライスのoh!moonライス(820円)が観光客に人気のあるメニューです。

まとめ

「世界一美しい発射場」といわれる種子島宇宙センター内の社員食堂。

JAXAの職員に混じって食事ができるって、他では経験できないことですね。「景色がいい!」、「食堂からの眺めが最高!」というコメントも多く、きっと忘れられない体験になるでしょう。

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